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ピアノ奏法 Tips【上達のヒントとお悩み解決!】

はじめてのジャズピアノ 必ず聴くべきアルバム10選

はじめてのジャズピアノ おすすめCD10選
そねた
そねた

ジャズピアノに興味があるけど、何からはじめたらいい?

まりそん
まりそん

まず、ジャズピアノの名盤をたくさん聴いてみましょう!

ジャズピアノ入門は、名盤を聴くことから!

ひとくちにジャズピアノといっても、アプローチ法はいろいろです。
ジャズ風にアレンジされた曲を弾くだけなら、クラシックの練習法とあまり変わりません。

でも、もしあなたが「即興演奏をしてみたい」「コード譜だけで弾けるようになりたい」と思っているとしたら、クラシックとは違う練習法が必要です。

私がジャズピアノを習いだしたとき、先生のアドバイスは「まず、たくさんジャズを聴きなさい!」ということ。レッスンの度にレコード・CDを10枚ほど貸りて帰り、夢中で聴く…という日々が1年ほど続きました。
自分の好みに偏らず、歴史を網羅して聴けたのは本当に良い体験だったので、当時の先生に感謝しています。

ジャズピアノに興味のある方は、演奏の前に、自分の頭の中に「弾きたい音」「好きなテイスト」をイメージすることから始めてみては?それにはまず、たくさん聴いて、お気に入りのピアニストやサウンドを見つけましょう!

真似(コピー)、分析をするためには理論が必要なことが、だんだんわかってきます。
初めに理論ありきではないのです。

ジャズの聴き方 入門期には「アルバム」で聴こう!

最近は、音楽を配信で楽める時代になりました。それは素晴らしいことなんですが、曲名で検索して、自分好みのプレイリストを作って聴くだけでは、ジャズの全体像が見えてこないと思います。

絶対、アルバム単位で聴くべきです。そのアーティストのスタイルがはっきりつかめます。選曲にも、アーティストやレーベルのこだわり、時代性が反映されているのです。

アルバムを聴きながら、ジャズの歴史のおおまかな流れを知る
そのうえで、自分の好みのスタイルを掘り下げて聴いていくと良いでしょう。 

入門期に必ず聴くべき 歴史をたどる ジャズピアノ名盤10選

まりそん
まりそん

時代を追って、紹介していきますね!

 1.アート・テイタム(1910-56)「Piano Starts Here」 

1935年から1940年代初め頃は、ビッグバンドによるスィングジャズの時代。

ピアニストには、ピアノが持つ幅広い音域を生かして、ソロでもバンドに匹敵するプレイをすることが求められました。ソロピアノの名手がたくさんいた時代ですが、なかでも群を抜いた存在が<アート・テイタム>。彼の驚異的な名人芸は、クラシックの巨匠ホロヴィッツやギーゼキングらも目を見張り、テイタムの演奏を聴くためジャズクラブに自ら足を運んだと言われています。

彼の左手は、ストライド奏法(左手の跳躍によって、ブンチャ!ブンチャ!とビートを刻む)と、連続10度がかもし出す水平的なハーモニーによって豊かに支えられています。
そこに右手が驚異的な速さ、長いラインでフレーズを弾いていくのですから…神技です!

後述するピアニストは、すべてテイタムに何らかの影響を受けていると言っても過言ではありません。一度は聴いておきましょう。

Art Tatum アートテイタム / Piano Starts Here 【CD】<Tea for Two>などおなじみのスタンダードや、ホロヴィッツも驚嘆したという<タイガーラグ>の名人芸が収録されています。ジャズファンのみならず、ピアノ愛好家は必聴です!

 2.セロニアス・モンク(1917-82)「Solo Monk」 

1939年頃から40年代半ばは、ジャズ全般に大きな変化がおとずれます。いわゆる「ビバップ」、及びビバップに根差したジャズの総称である「モダン・ジャズ」の登場です。

ビバップはニューヨークで、卓越したミュージシャン(アルトサックスのチャーリー・パーカーなど)によって発展していきましたが、その背景に徴兵制があったことは興味深い事実です。

スィングジャズは基本的にビッグバンドによるダンス音楽でした。しかし徴兵制により、ビッグバンドの運営が困難になっていき、小編成のコンボが増えていきます。ダンスやショーなど娯楽に高い税金が課せられるようになると、音楽を鑑賞するだけのセッションが頻繁におこなわれるようになりました。

セロニアス・モンクは、独創的なハーモニーとタイム感覚沈黙の効果を活用したフレーズなど、演奏のみならず作曲面でもモダンジャズの発展に大きく寄与したピアニストです。
チャーリー・パーカーの圧倒的な影響で、同時代のピアニストは、管楽器のフレーズを模倣しようとする者がほとんどでした。それに反して、モンクはピアノをときに打楽器的に扱い、鋭く短いメロディー、不協和音などを使ったので、一般聴衆には50年代後半まで、なかなか理解されなかったようです。

しかし、彼の強烈な個性は多くのミュージシャンに影響を与えます。「ビバップの神髄」とも呼ばれるピアニスト、バド・パウエルモンクの弟子であり、ジョン・コルトレーン、エリック・ドルフィー、アート・ブレイキーなどピアニスト以外にもモンクのスタイルを見つけることができます。

セロニアスモンク / Solo Monk + 9 【 CD 2】モンクには、コンボでの録音にも重要なものがありますが、ここではソロアルバムを紹介します。ある意味、テイタムと対極でありながら随所に影響も感じ取れます。それでいて個性的!ジャケットも良いですね。

 3.バド・パウエル(1924-66)「jazz giant」

無駄のない左手、管楽器的で流暢な長いラインを奏でる右手が、1940年代のビバップピアノスタイルです。優れたビバップピアニストを輩出した40年代ですが、なかでもエネルギー、テクニック、イマジネーションにおいて突出した存在がバド・パウエルです。

パウエルのバラード演奏からは、アート・テイタム、さらには師であるモンクからも強く影響を受けているのがわかります(左手やハーモニーの使い方において)。しかし、やはりビバップ・ピアニストであるパウエルの真骨頂は、白熱する右手の長いラインでしょう。彼の即興演奏は、まるで管楽器のようにニュアンスがあり、アイデアに満ちています。47年にチャーリー・パーカーと演奏するようになったことと、もちろん無関係ではありません。

50年代には、パウエルの影響を受けた優秀なピアニストが活躍の場をひろげ、モダンジャズピアノの黄金期を築きます。パウエル自身は、精神的な病をかかえ、絶頂期と言われる時期は「49年から53年にかけて」と言われますが、その間不朽の名曲を数多く残しました。

アート・テイタムとともに、ジャズピアノの歴史を語るうえで、最も重要な人物といえるでしょう。

ジャズ・ジャイアント/ バド・パウエル <ビバップピアノの神髄>とも呼ばれるバド・パウエル。その魅力は今も色褪せることはありません。1曲目の<テンパス・フュージット>から惹きこまれます!

 4.オスカー・ピーターソン (1925-2007)「We Get Requests」

他のピアニストと同様にパウエルの洗礼を受けながらも、アート・テイタムのテクニックとハーモニーを誰よりも継承し、それを生涯保ち続けたのが、オスカー・ピーターソンです。

圧倒的なテクニックとスピード感、それでいてあたたかみのある彼の音色は、常に一般大衆にも愛され、ジャズ界では異例ともいえるほどたくさんの録音を残しています。

彼ほどの才能をもってすれば、自らのスタイルを時代にあわせて変貌させていくことはじゅうぶん可能であったでしょう。しかし、誰もが聴いて彼だとわかる「ピーターソン節」は晩年も健在で、聴衆をいつもハッピーにさせてくれます。私には、ピーターソンの音楽から、自らのルーツに対する深い愛、レスペクトを感じます。

2007年没ですから、彼が生き抜いてきた時代にはジャズ演奏にすさまじい変化がありました。
常に変貌していくアーティストも尊敬に値しますが、自分の音楽を「あえて変えずに」貫き通すパワーも同じように称賛に価すると思うのです。

私は、今でもピーターソンほど「スィングする」ピアニストを知りません。ジャズファンでなくとも、彼の演奏を楽しみ、ハッピーな気持ちになれるはずです。

Oscar Peterson オスカーピーターソン / We Get Requests 【 CD】ジャズの入門版としても楽しめる名盤。ピータソンの妙技のみならず、レイ・ブラウン(ベース)とエド・シグペン(ドラム)のツボを得たプレイも最高!

 5.ジョージ・シアリング (1919-2011)「September in the rain」

50年代のモダンジャズは、単純化すると「ホット」と「クール」の二つに分れていきます。

「ホット」は東海岸のミュージシャンを中心として、ビバップを継承しながらも源泉をブルース、ソウル、ゴスペルなどアフロ・アメリカンの音楽に求め、いわゆる「ハードバップ」と呼ばれるスタイルに発展します。

一方、「クール」とは、ヨーロッパ的な作曲法、現代クラシック音楽の作曲法をジャズにとりいれたもので、リラックスした上品な味わいのスタイルです。主に西海岸のミュージシャンによって発展していきました。

ジョージ・シアリングはイギリス人ですが、1947年に渡米します。アート・テイタム、バド・パウエルの影響はもちろんのこと、ライオネル・ハンプトン楽団のピアニスト、ミルト・バックナーが使っていたブロックコード(ロック・ハンド奏法ともいう)を取り入れ、自らの個性を確立しました。

ロック・ハンド奏法は、右手でメロディーラインも含め4つの音を和音で弾き左手は単音で右手のメロディー部を重ねて弾く、というものです。今でも、多くのピアニストがこの奏法を取り入れています。

趣味が良く、知的で上品な彼の演奏は、クールジャズを代表するものといって良いでしょう。また、ラテン音楽を取り入れた素晴らしいアルバムも残しています。

ジョージシアリング / September In The Rain: 九月の雨 【CD】洒落たアンサンブルとクールなサウンドで大人気を博したシアリング・クインテットが、1950年代前後に残した名演24曲を網羅した決定盤!

 6.ホレス・シルバー (1928-2014)「Blowin’ The Blues Away」

クールジャズの代表的なピアニストにジョージ・シアリングを挙げましたが、ホットあるいは「ハードバップ」のピアニストには魅力的な顔ぶれがそろっています。彼らはの多くは、管楽器と対等にわたりあう才能を持つだけでなく、自己のピアノトリオを結成してドライブ感あふれる演奏を聴かせました。

ブルース、ソウル、ゴスペルなどにインスピレーションの源をおくハードバップピアニストのなかでも、ひときわゴスペル・R&B色が強いのがホレス・シルバーです。

シルバーは、複雑なビバップにブルースのシンプルさ、力強さを加えることで味わい深い音楽にしました。そんな彼のスタイルは「ファンキージャズ」「ソウルジャズ」などと呼ばれます。

また、54年にはドラムのアート・ブレイキーを自己のバンドに加え、それが後に「ジャズ・メッセンジャーズ」という伝説的なバンドとなり、ファンキージャズの代名詞として語られるようになるのです。

ブローイン・ザ・ブルース・アウェイ +1 / ホレス・シルヴァー  1959年録音、自ら率いるクィンテットでの演奏です。<ブローイン・ザ・ブルース・アウェイ><シスター・セイディ>が恰好よくてファンキー!!ハードバップの名作です。

 7.ビル・エヴァンス (1929-1980)「Waltz For Debby」

バド・パウエル以後、1960年代で最も影響力を持つピアニストといえば、ビル・エヴァンスです。

1960年ごろ、従来のコード進行の制約から自由になろうという新しい動きが、ジャズ界に浸透していきます。

トランペットのマイルス・デイビスらは、西洋中世の教会旋法(モード)を即興演奏の素材に導入し、ジャズの新たな可能性を切り拓きます。ビル・エバンスは40年代後期からすでにモードの即興演奏を作曲家のジョージ・ラッセルから学んでいました。マイルス・デイビスの、モード・ジャズの誕生として伝説的なアルバム「カインド・オブ・ブルー」に参加し、マイルスのコンセプトを実現することに多大な貢献をしています。

クラシックの教育を受け、知的で研ぎ澄まされた感性を持つビル・エヴァンスの魅力は、トリオでのインタープレイ(ベース・ドラム奏者とお互い聴きあうことで触発される演奏表現)で最も発揮されています。

歴史的な名トリオと名高い、ベースのスコット・ラファロ、ドラムのポール・モチアンと結成したビル・エヴァンストリオのアルバムは、必ず聴いておくべきでしょう!

ワルツ・フォー・デビイ【限定版】 [ ビル・エヴァンス ] ジャズ史上屈指の名トリオ。緊張感あふれるインタープレイ、リリカルなタッチ、独特なハーモニーとすべてが素晴らしい!モーダルなナンバーも聴くことができます。

 8.ハービー・ハンコック (1940- )「Maiden Voyage」

1960年代後半から70年代は、ジャズの世界にも電子キーボード、シンセサイザーが導入されます。シンセサイザーによって、鍵盤奏者はピアノでは表現不可能だったピッチのゆらし(ベンド)や、新しい音色をプログラムすることが可能になったのです。

当時流行していたロック、ソウル、ファンクなどとジャズを融合させた「フュージョン」と呼ばれるスタイルが台頭し、このジャンルの鍵盤奏者は「キーボーディスト」「マルチキーボーディスト」と称されるようになります。

ハービー・ハンコックは、その長いキャリアの中で(2025年現在 85歳)常に時代の変化に敏感でした。60年代は、マイルス・デイビスと共演するほか、自己のバンドも結成し、モード奏法に豊かなハーモニーを重ねたスタイルで演奏していました。73年からは、ファンク色の強いフュージョンのキーボーディストとして活躍し、一時期まったくピアノを弾かなくなります。これには、新しいファンを獲得する一方で、伝統的なモダンジャズファンは失望する者も少なくなかったようです。

しかし77年頃からまたピアノに復帰、アコースティック・エレクトロニック両方で活躍するようになります。電子楽器の登場は、ふところの広いジャズという音楽の中では、本質を変えてしまうほどの大きな波ではなかったのかもしれません。

78年のチック・コリアとのデュオコンサ-トや、トランペットのフレディ・ハバートを含むツアーバンド、V.S.O.P.での活動は、新旧ジャズファンから熱狂的に支持される結果となりました。

Maiden Voyage [ ハービー・ハンコック ] 初期の作品ですが、モードジャズを知るのにうってつけのアルバムだと思います。楽譜も手に入りやすいので、ぜひ弾いてみてください!

 9.チック・コリア (1941-2021)「NOW HE SINGS,NOW HE SOBS」

1970年代のジャズ・フュージョンシーンで、ハービー・ハンコックと並ぶトップ・マルチキーボーディストと言えば、チック・コリアに他なりません。

ファンク、R&Bと接近したハンコックに対して、チック・コリアの音楽は現代クラシック、ラテン音楽、フラメンコなどヨーロッパ音楽をジャズと自然に融合させています。

ベースのスタンリー・クラークらと結成したフュージョン・バンド、「リターン・トゥ・フォーエヴァー」は数々の名曲・名演を残していますが、なかでも<スペイン>はどのジャンルのファンからも愛され、演奏される機会も多いスタンダードナンバーとなっています。

リターン・トゥ・フォーエヴァーの解散後、リズム・ハーモニーの制約から自由になろうという「フリージャズ」のグループ、「サークル」での活動を経て、その経験をソロ・ピアノに見事に活かしました。ハード・バップ、モード、前衛ジャズ、現代クラシックの手法をも取り入れ、ソロピアノの世界に統合してみせます。

2021年に亡くなるまで、アコースティック、エレクトリック両面で活躍を続けたチック・コリア。クリスタルな音色、きびきびとしたリズムで、あらゆるタイプのジャズを弾きこなす才能には、現在・未来の音楽家に、これからも大きな影響を与え続けていくことでしょう。

Chick Corea チックコリア/ Now He Sings, Now He Sobs 【SHM-CD】68年録音と初期の作品ですが、ピアノを学んでいる方には、エレクトリックな作品よりこのCDで「ジャズ・ピアニスト」チック・コリアの凄さをまず感じてほしい!トリオ演奏です。

10.キース・ジャレット (1945- )「星影のステラ/Standards Live」

1960年ごろ、サックス奏者オーネット・コールマンの起こした改革は、ジャズの根底を揺るがすほどの衝撃をミュージシャン・聴衆の双方に与えました。リズム・小節・テンポ・ハーモニーなど、あらゆる制約から自由になろうという「フリージャズ」が浸透していったのです。

ピアノはハーモニーを制約する存在にもなりかねないので、バンドから排除されることも多かったようです。そんな中、ピアニストたちはコールマンの提唱した「自由」を鍵盤でアプローチすべく、模索を続けていきます。モードや無調性、クラスターなど、ハーモニーの新たな地平を求めてさまざまな試みがなされますが、従来のジャズファンからは賛否両論だったようです。

70年代は、マルチキーボーディストが席巻していくなか、ソロ・ピアノの伝統が復活し、かつてないほどの支持を受けることとなりました。フリージャズの洗礼を受け、巧みにそれを自己の個性とともに昇華させた新たなソロ・スタイルがうまれましたが、特筆すべき存在がキース・ジャレットです。

1975年に発表された、伝説的なソロ・アルバム「ケルン・コンサート」は、曲名もなく、すべての決まり事から自由な、ピアノによる完全な即興演奏です。しいていえば、ピアノを使うということだけが制約でしょうか。しかし、キースから生まれてくる音楽は美しく自然で、ジャズのみならず幅広い層から支持される結果となります。

1980年代には、ベースのゲイリー・ピーコック、ドラムのジャック・ディジョネットトリオを結成(通称スタンダーズ・トリオ)、その後2000年代まで継続して活動しました。フリーを経た三人によるスタンダード曲の演奏は、個々の音楽性もさることながらインタープレイの集中力が素晴らしく、スタンダード曲が現代においても新鮮に聴かれ得ることを証明したと言えます。

星影のステラ [ キース・ジャレット・トリオ ] はじめてキース・ジャレットを聴く方にも、このCDなら楽しめると思います。キースのピアノが持つ透明感はどのアルバムにも共通しますが、インタープレイによってどんどん表情を変えていくのがトリオの良さですね。気に入った方はソロアルバム「ケルン・コンサート」も必聴!

まとめ

ざっと10人のジャズピアニストを紹介しましたが、もちろん他にも重要なピアニストはたくさんいますし、現在活躍中の素晴らしいピアニストについては、ここではふれませんでした。

「これからジャズピアノを弾いてみたい」と思っている方が、「ジャズピアノの歴史がわかるように」という視点からセレクトしてみたものです。

気に入ったアルバムがあれば、ぜひ周辺を掘り下げて聴いてみてくださいね!

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